掲示板
会員相互の意思疎通を図ります


◆2019年11月総会の議事1
①役員人事
1.岩田会長の再任について
◆2019年11月総会の議事2
横泳会活動計画2020
-次の100年へ、会員相互交流方法の変更して、現役の活動支援に繋げる-
横泳会の5年間の活動方針を示す「横泳会活動計画2020」を提案します。
横泳会会則では、「水泳を通じて結ばれた人間的連帯を社会生活においても維持し、現役との親睦、後援を図ることを目的とする」と定めています。
今回の活動計画は、この目的を達成に向けて、今の時代に即した活動をすることを提案します。3年前の2016年の秋に岩田会長が会長に就任された時に、以下の3つの方針を示されました。
1.横泳会会誌「水紋」を電子メールへのPDFファイル添付で配信すること、
2.夏および秋の懇親会へ、もっと大勢の横泳会員にお越し頂くこと、
3.上記2件の結果として、現役水泳部員への援助を増やすこと、
運営委員長としては、岩田会長が発表した改革方針にのっとり、会員へのヒアリングや現役活動の状況把握、ウエブアンケートなどを通じて、情報収集に努めました。
会長方針提言から2年が経過した2019年11月に、運営委員長より「横泳会活動計画2020」として総会に議事を提案させて頂きます。
横泳会 運営委員長 尾関高志
①横泳会5カ年計画のの狙い
1.2020年から紙から電子へ移行し、印刷・郵送経費を大幅削減。財政健全化
2.現役の編集・郵送の作業負担を軽減、練習と学業に集中できる体制を構築
3.未来にわたり財務体質を安定させるために、自動振り込・コンビニ振込を導入
4.いつでも閲覧可能な状態を確保するためにホームページの新設
②会員ウエブアンケートの結果報告-電子化と自動振込-
1.水紋電子化には大多数が賛成(9割以上が賛成)
2.自動振り込みには半数以上が賛成(6割以上が賛成)
③水紋発行方法の変更-現役支援にシフト紙から電子へ-
1.紙版は、発行回数を年2回から年1回へ印刷・郵送回数を削減(21年まで)
2.紙版は、最終的には全廃を予定(22年以降)
3.紙版は、20年~21年を移行期間として、会費納入者のみに郵送(自動振込を周知)
④会費納入方法の変更―自動振り込みの導入―
1.紙版と並走し、紙の振込用紙も移行期間を設置(21年まで)
2.民間サービスを利用してコンビニ振込・自動引き落としを試験導入
3.サービス利用料は、横泳会にて負担
4.移行期間終了後には、紙の振込用紙は撤廃、民間サービスに完全移行(22年以降)
⑤新たなコミュニケーションツールの導入―会員交流用のホームページを新設―
1.横泳会のホームページを新設
2.過去の水紋バックナンバー等を閲覧可能
3.ホームページを会員メールアドレスの取得のためのきっかけとする
⑥横泳会5カ年活動計画案の提案
1.20年度に100周年記念の懇親会を開催する
2.運営委員会、会員、現役と中期的な視点を共有する
3.秋の懇親会は、11月2週目土曜日横浜市内での開催を想定
4.夏の懇親会は、7月2週度土曜日に横浜国立大学プールでの開催を想定
◆2019年11月総会の議事3
①決算と来年度予算の承認
1.2018年10月~2019年9月の決算を承認
2.2019年10月~2019年9月の予算を承認
◆2019年11月総会の議事4
①水泳部創部100周年記念事業
1.夏の懇親会の特別活動
2.秋の懇親会の特別活動
3.その他会員からのご提案
②創部100周年記念事業の承認・実行について
1.会長に一任の件